事務代行をお勧めする理由

繁忙時期
赤線が正社員、その上の青線までがバイト

ある企業の経営者の方から受けた相談です

 

事務仕事に忙しいときと暇なときの差があり、現在アルバイトを雇って対応している。暇なときにはアルバイトは必要ないのだが、忙しい時期だけに来てくれるような都合のよい人間は簡単に見つからない。何とかならないだろうか。

 

 

実際、事務仕事の忙しい時期は決まっていますよね。事前コンサルティングの中で実際に経営者や社員にお伺いして仕事量を分析した結果、上のグラフのようになりました。

 

確かに、緩急の差が激しいようで、月末月初の入力の集中する時期と月の真ん中、それと給与計算時期が少し忙しくそれ以外はアルバイトの仕事はあまりないようです。

 メトセラ・ジャパンのご提案で

 

私どもの分析結果を元に経営者の方にアルバイトの雇用はやめて、メトセラ・ジャパンの事務代行をお勧めしました。

 

右のグラフで突出した部分が発生する日だけ事務代行サービスをお勧めしたのです。

 

経営者の方も納得され、実際に切り替ええてみると、なんとひと月5万円の節約になりました。たった5万円と思われるかもしれませんが、年間に直すと60万円。

中小企業にとっては決して小さい金額ではありません。