メトセラ・ジャパンの願い

メトセラの木
メトセラの木

 メトセラは箱舟で有名なノアのお爺さん(祖父)で、聖書の中ではもっとも長寿を遂げた方として描かれています。私どもは企業も人も長寿であれと願い、自らをメトセラ・ジャパンと名づけました。

 

写真は4000年以上、地上に生き続けるメトセラの木です。

 

樹木は長寿を保てることが知られていますが、私どもはこの木の寿命にも負けない普遍な企業理念と人々の思いを大切にしたいと思っています。

メトセラは百八十二歳になって、レメクを生んだ。メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて、男子と女子を生んだ。メトセラの年はあわせて九百六十九歳であった。

創世記第五章より